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無垢の木を用いた、色々をつくってます
・無垢材とは？
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・ーー無垢材の定義ーー 携わっている者としても曖昧だと思います、申し訳ございません。
・フローリングなんてひどいもので、日本語英語取り混ぜてわざとわかりにくくしているとしか思えないくらいです。
・中が空洞のフラッシュ構図との対比で使われることもありますが、私共ではより樹に近い材料として無垢材の名をつかっています。
・もともとは木である、合板やＭＤＦなどのファイバーボードはもとより、集成材すら無垢材とは呼んでおりません。巾が広い板を必要とされる場合でも巾方向に接着（ハギ接着）することで対応しております。
・板材の表裏側面の四面が同じ素材であるものを無垢材と呼んでおります。
・そんな無垢材で何を作っているの？- ・扉・ドア・窓・枠・箱 を無垢の木で作っています。
＊扉とは？
収納に温もりを加える建具―それを扉と呼んでいます
殺風景な棚が扉を付けるだけで高級家具に生まれ変わります。
しかも弊社の扉は、どこを切ってもオール無垢材の安心安全な扉です。
どうぞ、本当の無垢【木】の扉 をご検討ください。
＊ドアとは？
人が行き来する建具―それをドアと呼んでいます
ドアは、１日の暮らしの中で無意識のうちに何度も目にし、住まいの印象と心地良さに影響する重要な建具です。 しかし、現状は新建材と接着剤でできた味気ないドアが多いのではないでしょうか。
弊社の無垢ドアはどこを切ってもオール無垢材です。しかも強度に不安のダボ組みではなく伝統のウマノセ・ホゾ組みで 接着剤も極力抑えたシックハウス対策建具となっております。
どうぞ、本当の無垢【木】のドアをご検討ください。
＊窓とは？
部屋と部屋をつなぐ建具―それを窓と呼んでいます
ある時は光を、ある時は空気を通し『家』に一体感をもたらす室内窓。既製品で我慢できますか？
せっかくなら思いっきりオリジナルに室内窓をつくりましょう。
弊社の無垢窓なら、どこを切ってもオール無垢材で、開き戸でも引戸でも自由に個性豊かな室内窓を演出できます。
どうぞ、本当の無垢【木】の窓をご検討ください。
＊枠/箱とは？
ドア、窓や扉が収まる建具―それを枠(箱）と呼んでいます
無垢のドア、窓や扉をつかうとき、壁や床の境目となる枠や箱がシート貼りの なにか で満足できますか？
せっかくなら無垢の枠（箱）を用意してみましょう。
弊社の無垢の枠や箱なら、どこを切ってもオール無垢材で、自然素材にあふれたお部屋にマッチできます。
どうぞ、本当の無垢【木】の枠 や 箱をご検討ください。